<   2006年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

 

ユニ隠し 2枚で一枚

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 娘のフード付トレーナーと、ユニクロの部屋着のようなパイル地のパーカを合体させました。
 この春から中2の娘も大人物を着るようになったので、洋服を買うときはなるべく飽きても私が着られるようにと独断と偏見で選んでいました。ところが、最近は「これって母さんの好みじゃん」と文句を言うようになり、勝手に買って帰るわけには行かなくなりました。
 このグレーのトレーナーもワタシ好みの細身(柄は好きではないけど)なので娘には窮屈だったらしく、パーカはパジャマみたいと言ってワンシーズンちょこっと着ただけ。はいはいわかりましたよとぶん取ったはいいけれど、そのまんま着るにはちょっと悔しい。確かにパジャマみたいだし。それで、リメイク候補としてしばらく箪笥の奥にしまってありました。
 んで、ある晴れた日、急に思い立ってリメイク開始したのですが・・・。


 まず、トレーナーのフードは洗濯の際乾きにくいので、カット。
  ↓
 切り口の処理がうまくいかず、しばらく休止。
  ↓
 スーパーで若いお母さんが丈の短いジャケットを着ているのを見てこれだと思い、腹のポケットのついてる部分ををカット。すそを縫い直す。試着するとすそがポカンとなって不恰好。
  ↓
 アイデア浮かばず、休止。
  ↓
 白のパーカを思い出して引っ張り出し、フードと下半分を使うことに。一気に仕上げる。パイル地のフードなら乾きやすいのでOK。

 一ヶ月の熟成期間を経て完成。ちょっと奇抜だけど、無彩色なので意外にすっきりと着られます。遠目には単なるツートーンのトレーナーに見え、生活圏の風景にもなじむ。それに土器作りや陶芸には持って来いです。(汚れるのであまりいい格好は出来ないのだ。)

  
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by thousand-spring | 2006-04-29 10:15 | リメイク・ソーイング  

紅茶のはなし

 紅茶の茶葉の缶が4つある。でも、おいしい紅茶が入れられない。薄かったり、濃すぎて渋かったり、ぬるかったり・・・ちょっと面倒なのもあって、ついティーパッグに頼ってしまう。
 家でおいしい紅茶やコーヒーが飲めたらいいな。と思って、図書館で『紅茶』の本を借りた。(詳しくはライフログを参照してください。)
 なるほど、茶の産地による呼び名、茶の木の種類、葉っぱのサイズから、世界の有名な紅茶の会社、茶器のメーカー、紅茶の入れ方・・・etc。へー。「オレンジ・ペコ」って新芽のことだったんだ。私ゃまたオレンジの香りでもつけたペコちゃんと関係のあるもの?それにしてはオレンジのにおいがこれっぽつちもしないんだけど・・・などと勝手に思っていた。
 なかなか奥が深そう。イギリスでのアフタヌーン・ティーの由来、シンガポールの午後ティーをハイティーと呼ぶ理由(ちょっと前までそういう呼び方があることすら知らなかった。)など、読み物としても結構面白い。
 その本によると、丸いポットが紅茶には一番適しているらしい。茶葉がポットの中でくるくるジャンピングしていい具合に味と香りが出るらしいのだ。そうか、丸いポットか。んで、早速購入。でもこれだけではダメ。蒸らしているうちに冷めないようにちゃんとカバーをしておかなくてはいけない。そこで、早速ティーコゼーなるもの製作。
 ティーコゼーだかティーコジーだか、とにかくそんな格調高き香りのするものはうちにはそぐわないのだが、なんとか、前にエコクッキングの講習で教えてもらった鍋帽子の要領で作ってみた。かなりモコモコ。太りすぎ。でも、保温力は抜群だ。これをかぶせるのとかぶせないのとでは2杯目のお茶の温度にまでかなりの差があると言うことがわかった。ひとつ勉強。
 まだまだ丁度よい濃さで出せないが、なんだか優雅な気分を味わえるようになったのは確かだ。
 
 
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                           使用第一回目で汚してしまった。とほほ。
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by thousand-spring | 2006-04-26 23:03 | スィーツ  

黒いバナナでバナナケーキ

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 息子の練習試合がある日は、朝食のデザートにたいていバナナをつけます。でもその後連日バナナが続くと飽きられて、こっちも出す気がなくなりそのまんま冷蔵庫の底で忘れられて黒くなっていることがたまにあります。
 そんな時は、バナナケーキにするのが一番。捨てずにすむし、むしろ皮が真っ黒になるくらい柔らかくなったものの方が作りやすく、しっとりおいしいケーキになるからです。
 子供たちが幼稚園に通ってた頃、ケーキ作りの好きなお母さんから作り方を教えてもらいました。私が初めてまともに作れたお菓子、とても感動したものなので、これが私のお菓子作りの原点と言えるかも。卵白を別立てするので少々手間がかかり、洗い物も山ほど出るのですが、黒いバナナを見るとやっぱり作ってしまいます。その友達を思い出しながら・・・思えばその人もペラペラとよくしゃべる人だよな・・・と。

器とねこちゃん & recipe
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by thousand-spring | 2006-04-23 20:51 | スィーツ  

幸せのおかず皿

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 前に陶芸教室で化粧土をやったときに作ったものです。中国の古代文字の本から「楽」「喜」「明」を選び、ご飯を食べた後にハッピーな気分になれるようにと願いをこめました。ホントはもう2枚エジプト風の絵文字と、デザイン化された「旬」という文字のも作ったのですが、それはそれはひどい出来なのでご披露できません。
 「明」の皿もヒビが入っているのですが、実は夫の名前が「明夫」・・・その名のとおり明るい夫・・・なので無理やり使ってもらってます。ははは。文句を言わないところがスゴイ。というか、器なんぞにゃまったく関心がないみたい。
 サイズは直径23cm。もう少し大きい予定だったんだけど、これだとおかずがすぐてんこ盛りになってしまい、ちと貧乏くさい。それに、タタラの延ばし方が縦横均一でないためか、ちょっと楕円です。
 息子は自分で作った野球ボール型のお皿を使い、他の三人がこれを使ってます。

たじんぼう
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by thousand-spring | 2006-04-20 20:01 | 陶芸・土器  

閉鎖花

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 3月11日の「うららかな昼下がり」のmoreのコーナーで野スミレの写真を載せましたが、その閉鎖花が次々と出てきています。
 花が終わらないうちから出始めていました。まだ、軸の部分が短いでのすが、これからだんだん伸びて、やがて反り返って種を飛ばします。出来るだけ遠くへ飛ばすために背を高くするのはたんぽぽと同じですね。一度、反り返る瞬間を見てみたいのですが、なかなか遭遇できません。
 手前に、去年の秋に散った種が休眠から覚めてたくさん芽吹いています。最初はどれも同じくらいの大きさでしたが、この中から大きく育つものとそうでないものとの差が出始めています。自然の摂理をまじかで感じます。
 それにしても、受粉もしていないのにどうしていきなり種が出てくるんでしょうか。最初の花で受粉してその遺伝子(?)がずーっと有効に働き続けるのでしょうか。謎です。
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by thousand-spring | 2006-04-18 18:57 | ガーデニング  

一輪の薔薇

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 桜に続けとばかりに花々が開花の季節を迎えます。とは言え、今日の夕方も急に風が冷たくなり冬に逆戻りかと思ってしまいました。
 絵画教室で以前描いた薔薇の花、背景は恐れ多くも藤田嗣治の乳白色をイメージして・・・(先週、今週の新日曜美術館で特集していますね。)
 サイズは0号。小さな絵です。

うどんこ病
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by thousand-spring | 2006-04-16 20:01 | 日本画  

白磁のデザート皿

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 三本足のついたお皿です。もともといびつに作ってある石膏型で。磁器土は教室で2回しかやったことがありませんが、轆轤を引くのはとても難しいらしいですね。それで、成り行きに任せて作ったらこんな不揃いになって重ねて収納出来るのはせいぜい2枚まで。
 それでも私の作るゼリーはほとんどタッパーでドサッと固めておいて掘り出して食べるいい加減なやり方なので、このお皿だとちょっとかわいくなって重宝しています。
 5枚セットで作ったのだけど、一枚欠けてしまったので苔玉用にしました。

創作土器展に行って来ました。
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by thousand-spring | 2006-04-14 10:34 | 陶芸・土器  

冬の忘れ物・りんごのゼリー

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 冷凍庫の整理をしていると奥のほうからりんごの皮の袋が出てきた。ああ、そうそう、りんごゼリー作ろうと思ってたのに忘れていた。でもこれだけでは足りないので、先日3つほど買ってきた。さすがにりんごの季節は終わりなので見た目にもみずみずしいとは言えない。案の定皮をむく感触にも切れがない。食べてもカスカス。でもしょうがない、君たちの大好きなりんごゼリーのためだからねと無理やり家族に食べさせる。
 で、できたのがこれ。りんごの皮、芯7~8個分に水を加えて煮出した果汁で作る。秋口に出回る紅玉だともっと鮮やかな、しかも優しい紅梅色になる。レモン汁を加えるとさらに濃くなる。本当に自然の色って美しいと感動する。
 子供たちが自分で器によそって食べられるように半透明のタッパーに入れて冷蔵庫に保存するのだが、こっそり自分用に別容器に分けておくのも忘れない。

recipe
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by thousand-spring | 2006-04-11 19:20 | スィーツ  

弥生式土器もどき・もう一丁

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 もう少しふっくら太めに出来ていれば弥生時代前期(今から2000年~2500年前)に作られた物に似ているのだか、ちょっと立ちすぎたため、洋風になってしまった。
 サイズは高さ24cm、胴の部分の一番太いところで直径14cm。全体についている文様は条痕紋といって実際にはどんな道具を使ったかはっきりはしていないが、再現するために爪楊枝を何本か糸でつなげて作った道具で引っかくようにしてつけた。首の辺りと開口部の文様は粘土の紐をぐるりと巻き、ハマグリの要の部分を押し付けたもの。
 実は、昨日の午後も土器作りの勉強会に参加し、本物の壷を見本に全員が同じ形に挑戦したのだが、なかなかそっくりに作るのって難しい。粘土が柔らかすぎたこともあって、私は3度もやり直した。夕方に恐怖の塾の3者面談を控えていたので早めに夕食の準備もせねばならず、それもなんだか気になっていて集中できなかったのも苦戦の原因。半分くらい作ったところで(いつもなら途中でやめるにしても、もう少し目途が立ってからにするのだが)ビニールにくるんで、「用事があるのでお先にぃ。」と一人そそくさと帰ってきた。まあ、こんな日もあるさ。

ガーデニングスパイラル
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by thousand-spring | 2006-04-09 17:44 | 陶芸・土器  

なすびのポットさん

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 以前手びねりで作ったポットです。なすびのような形。ちょっといびつ。蓋の先を伸ばしすぎて重くなったので一応引っかかりは作っておいたのですが、手を添えないとひっくり返る。急須に手を添えるのは上品で美しい所作だと思うけど、ポットだとなんだか変な感じ。口の部分が大きく開いているので、すぐ冷めるのも問題。
 それに、これに茶葉を入れた場合には注ぐときに茶漉しが要るので、ポットを持つ手と茶漉しを持つ手と蓋を押さえる手と、千手観音なみの人でなければ使いこなせないことに気がついた。
 もうこうなったら蓋を取っ払って水入れとして使おうと、今は蓋は食器棚の奥のほうにしまっている次第です。こういうのはもっと上達してから作るもんだなとしみじみ思いました。
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by thousand-spring | 2006-04-07 20:53 | 陶芸・土器